いびき

いびき

原因とその治し方、防止方法について

いびきの原因

睡眠中は体がリラックスしていて、顎が下がります。また舌も後方へだらりと下がっていき、空気の通り道である気道を塞いでしまいます。その状態で呼吸をすると、空気の抵抗によってのどの奥にある粘膜が振動して、音が出てしまいます。旗が風でばたばたと揺れて音が出ている状態に似ています。

いびき状態にある人は、気道が塞がっているので口呼吸になりがちです。しかも体内に十分酸素が行き渡らないようになってしまい、朝起きるとすっきりしない、昼間は眠気が消えない、体、頭がいつも疲れている感じがするなどの症状が出てしまいます。さらに悪化して睡眠中の呼吸が止まってしまう無呼吸症候群につながる危険もあります。

いびきの治し方

のどの奥(咽頭部)の粘膜が振動の原因ですので、その部分の状態を改めて正常な状態に戻すことで、いびきは改善されます。

具体的には、

●口蓋垂(図:通称ーのどちんこ)

●軟口蓋(なんこうがい:のどの奥の上の柔らかい部分)

の2つの部分周辺を強化することです。

のどは周辺が筋肉により支えられています。起きている時は、緊張しているため口で呼吸しても音は出ません。口を開いて空気を吸いこんでみて下さい。聞こえるのは空気の吸込む音だけですよね?

根本から治すには、運動と同じくトレーニングと毎日の生活の中での意識を向けることが大切です。筋肉、粘膜部分が健康な状態に戻して改善すると同時に、のど、顎、舌の粘膜、筋肉をを強化することがいびきをかきにくい体にする方法でもあります。

家庭でもできるいびき改善/克服完全マニュアル
 

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