肩こりや頭痛、不眠解消のために開発された「六角脳枕
」
一番のポイントは、仰向けの時も、寝返りを打って横を向いた時も、最も負担が少なくて呼吸もしやすい体制で眠り続けられるように、「Wの凸凹構造」によって楽な寝返り感が得られるようになっているところです。
仰向けの時の高さを考慮したものはたくさんありますが、寝返りを打った時の状態まで考えているものは少ないので、そこが評価の高いポイントです。
真夏の熱帯夜対策として、ヒンヤリ冷たい冷却材を2本入れ、涼しく超熟睡できるようになっています。
フットサル日本代表の高橋健介選手や、スピードスケートバンクーバーオリンピック代表の酒井裕唯選手も愛用されているそうです。
寝るときの枕を変えただけで症状が改善して、熟睡できるようになったという方がいらっしゃいますから、なかなか眠りの問題が治せないとお感じになっている場合は、是非試してみていただきたい方法です。